神奈川県海老名市在住の主婦が、地元の街の今をつぶやくよ♪
2015年07月30日 (木) | 編集 |

先日突然に 旦那の母が永眠しました。 85才

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お花が大好きな 優しく、笑顔が素敵な義母でした。




葬儀は「家族葬のファミーユ」という葬儀社に
お願いしたのですが、
母らしい葬儀をあげることができ、とても良かったなと…



その式の流れの中で、
体を清める
湯灌の儀が行われたのですが

私は初めての体験だったので、
とても感慨深いものがありましたねぇ。



湯灌の儀とは、亡くなられた方が、現世の汚れを洗い清める意味と、
生まれたとき産湯につかるように、新たに来世に生まれ変われるようにとの
願いをこめて行うものだそうです。
その歴史は古く、鎌倉時代に禅宗とともに日本に伝わったと言われているとか。



流れは
1、清浄槽を葬儀場に搬入
2、バスタオルをかけたご遺体をスタッフが清浄槽まで移動。
3、親族が交替で足元から胸元にかけてお清めの水をかける。
4、専任スタッフがご遺体の全身洗い、洗顔・洗髪・顔剃りを行う
5、専任スタッフが髪をセットし化粧を施す。(ここまでは親族が見守る)
6、白いお着物に着替え。



今回母を湯灌して下さった専任スタッフは、
映画「おくりびと」の主役 本木雅弘さんを
指導したスタッフだそうで
作業はテキパキとして、しかも丁寧に優しく行って下さいました。


湯灌が終わったお母さんは
シミもしわも消えて少し若返ったような、綺麗なお顔になって
兄妹みなで、きっと本人も喜んでるね。って話したくらい。



ただねー、この儀式
見守っている方は、かなり心揺さぶられますね。
自分の子どもだったら、平静で見守ることは無理かも…。


でも、こんなに綺麗なご遺体は今まで見たこと無かったので
自分の時はやって欲しいかなぁー





花の好きな母だったので祭壇はお花祭壇だったのですが
おかげで 出棺の時、棺を花いっぱいにしてあげれたので
それもとても良かったなぁー。と…。


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遺影も最近はデジタル合成の技術が進んでいるので
お母さんらしい衣装を着た素敵な写真を作って頂けて
ありがたかったですね。




家族、親族だけの小さいお式でしたが
落ち着いていて満足のいく良い葬儀になりました。


葬儀スタッフの方々に感謝です。

歳を重ねても素敵な笑顔の母だったから、
こんな風に良い最期を迎えられたのかなと思いました。


冥福を祈りあらためて合掌。

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